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【体験レポート】SUSHI×WINE×SAKE 暁月の宴に編集部が行ってきました~前編~
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『一ノ蔵』の佐藤克行さん。日本酒の知識もさることながら、味の表現や楽しみ方など、勉強になりました。
『秋保醸造所』の毛利親房さん。「食材王国みやぎの伊達な乾杯条例」に基づいての乾杯となりました。
『秋保醸造所』の毛利親房さんからの発案で開催に至った『暁月の宴』。東京で開催されたワイン×寿司のイベントに感銘を受け、宮城でもこの組み合わせを広めたい、と企画したものの、コロナ禍もあり、ようやくの開催となりました。
今回は記念すべき第一回目。お品書きにはお料理、日本酒、ワインそれぞれの名前のほかに、お酒の温度帯まで書いてあります。さらに、料理とそれに合わせる日本酒、ワインの名前が書かれたシートを1枚ずつ配られており、ワインと日本酒、どちらをあわせた方が好みか、◎、○、△と記入していく趣向です。参加した第一部はほぼ満席、皆さん期待に胸を膨らませながら、まずは乾杯!
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日本酒の一杯目は「一ノ蔵 純米吟醸 蔵の華」をひやで。一ノ蔵の佐藤克行さんは「序曲、ということで静かなタイプを選びました」。穏やかでまとまりのある一杯で、温度が低いので香りも控えめです。
お通しの「いぶりがっこチーズ」にそれぞれ合わせてみると、ワインはチーズと合うし、いぶりがっこは日本酒と合うし、どちらも甲乙付けがたい結果に。参加者の皆さんも悩みながらシートに記入していました。
まずは刺身、料理と合わせる
さて、ここからはお刺身です。
ワインは「甲州シュールリー’19」が登場。
鯛、カンパチと合わせていた時に、ふと毛利さんから「甲州は日本料理、特にワサビと合うんですよ」とひと言。ワサビだけを口に含み、甲州をサッと飲んでみると…
「あ、これはすごい! ワサビが甘く感じますね」と参加者一同感動していました。
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どんなお酒が出てくるんだろう、と考えていたら、なんと先ほどの「一ノ蔵 純米吟醸 蔵の華」に「本醸造生酒 ひゃっこい」をブレンドするという意味でした。「ひゃっこい」の若々しい風味で「純米吟醸」の甘さとトーンが控えめになり、白身の旨みはもちろん、三品目の「帆立磯辺」の海苔と醤油のほんのりとした香りが活きてきます。
日本酒をブレンドする、という発想がなかったので、驚きの連続でした。
刺身の最後にはキャビア、イクラ、イカ、ウニがカクテルグラスに盛り付けられた「刺身カクテル」。親方・渡邉貴之さんから「よーく混ぜて、食べてくださいね」と供されましたが、美しすぎて混ぜるのがもったいない…。いや、おいしく食べるためには仕方ない。
しっかり混ぜて、お酒と合わせていただきました。ウニとイカの甘み、イクラとキャビアのぷちぷちとした食感と単体でも十分素晴らしいのですが、お酒との相乗効果で味わいは倍増。
口の中が幸せになりました。
刺身のあとは、熱々の箸休め「フォアグラの茶碗蒸し」。ダシの効いた茶碗蒸しの上に、フォアグラのムースがのった、濃厚な一品です。毛利さんが「合わせる料理が難しい」という「秋保フィールドブレンドブラン」と合わせます。ゲヴュルツトラミネールやピノ・グリなど、数種のブドウをブレンドした、力強い、華やかな一杯です。日本酒は人肌よりやや温かい、43℃のacca アッカ ヘアゴム700本の限定生産で、今はもう手に入らないものでした。生酛造り用の桶から手づくりした、『一ノ蔵』渾身の一本。43℃だと、味わいが膨らみつつキレがよく、生酛造りのふくよかな酸と味わいで、フォアグラの味にも負けません。
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フォアグラ入り茶碗蒸し。どっしりした日本酒にも負けない、力強い味です。
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